終わった恋、元カレと再会した時に言われる「付き合ってる時は苦労した」の真意
先日約二年ぶりに元カレに再開した時、こんなことを言われました。
「いやー、ほんと色々大変で手間もかかったけど、色々学んで、それで自分も成長できた」
うん?どういうこと??
確かにわがままだったり、若さゆえに振り回したこともあったけど、これどういうテンションで言ってるのかなと疑問になりました。
で、「色々付き合ってる時はわがままだったよね、ごめんね」って言ったら「いやいや、ほんとそういうことじゃないんだ」って。
なんとなく解が見いだせないまま、最近までもやっとはしていたのですが、昨日友達と話してて、同じような状況に。
「いやー、ホント元カノは手がやけて、よく続きましたよー、女性誌とかで彼女にしたくないことのランキングみたんですけど、ほとんど当てはまりましたもん。」
このテンション、私の元カレと一緒だと思って仲良しの友達だし聞いてみたのです。
「それっ、この前同じようなことを元カレと合った時に言われたんだけど、それっ、どういうテンションでいってるのかなー」と
友達曰く「それのろけてるんですよ。」えっ?!のろけ?
「そんなに、手がかかったり、大変なこともあったのに見えないくらい好きでいられた時間があったっていうノロケですよ。ほんとに、大変だったら言わないですもん」
人それぞれ、色んな思いがあると思いますが、少なくともマイナスな意味ではなさそう。
最近アラサーちゃんのこの曲が離れません。
ゲスの極み乙女。 - 猟奇的なキスを私にして - YouTube